娘と何気なくラジオ体操をしたら以前との身体の違いにビックリ!

整形外科で頚椎ヘルニアぎみと診断され、リハビリ中のお客さま。


ピラティス テトテに通われて5ヶ月が過ぎたころに、4歳のお子さんとラジオ体操していると、ふと「体を反らす動きができるようになっている」と、とてもびっくりしたそうです。

「ここ最近で1番うれしかった!」

と仰っていただけました。

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ピラティスレッスンをはじめて

お客さまには4歳のお子様がいて、体力も運動経験もなく、今後子どもとの遊びについていけるか心配…とのお悩みでした。

レッスンを始める前にお身体をチェックいていくと、背骨、肩甲骨の動きがほとんど無くなっていて首にすごい負担がかかっていました。

頚椎ヘルニアということなので首への負担を軽減できるよう、レッスンではていねいに背骨、肩甲骨の動きをだしていきます。

また、体力アップを目指すためにレッスンでは、ほとんど動きを止めずに流れるように進めていきます。

体の変化に気づく

ある日、ラジオ体操をしていると

先日、お子さまと何気なくラジオ体操をしていると、体をうしろに反らせることができることに気づいたそうです。

「体をうしろに反ることができない」と思っていたのに、がんばらなくてもうしろに反れるようになっていて、とっても驚いたそうです。

「ここ最近で1番うれしかった」そうです。


長いあいだ「自分にはできるはずない」と思っていたことができるようになるって、この先の人生が楽しみになりますよね!

私もお客さまのうれしそうな姿をみて、とても嬉しくなりました。

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